🦵【変形性膝関節症には“動かす”がカギ!】

〜ハイボルテージ×フィジオ5D×手技で膝を“ニュートラル”に戻す〜
🔹膝の痛み、「動かす」と悪化する?それとも改善する?
「膝が痛いから安静にしておこう…」
そんな風に思っていませんか?
実は、変形性膝関節症の改善には“適切に動かすこと”がとても大切です。
動かさない期間が長いほど、
✔ 膝関節の可動域が狭くなる
✔ 支える筋肉(特に太もも・お尻)が弱る
✔ 結果的に痛みが増える
といった“悪循環”が起こってしまいます。
🔹変形性膝関節症の痛みの正体
膝関節は、大腿骨・脛骨・膝蓋骨の3つの骨から構成され、
その間にある“関節軟骨”がクッションの役割を果たしています。
加齢や過度な負担で軟骨がすり減ると、骨同士が擦れたり炎症が起こり、
「動かすと痛い」「階段がつらい」といった症状が現れます。
しかし実際には、軟骨のすり減りだけが原因ではありません。
膝の周囲には、
・筋肉の硬さ
・関節のズレ
・姿勢・歩き方のくせ
など、“動作バランスの乱れ”が関係しているケースが多く見られます。
🌿東洋堂接骨・はり灸院のアプローチ
〜「動かすことで整える」〜
当院では、膝をただ安静にするのではなく、
“動かせる膝”を取り戻すための施術を行っています。
🔸① ハイボルテージ療法
高電圧の刺激で筋肉の深部までアプローチし、
炎症や痛みを軽減しながら、動かせる状態を早期に作る施術です。
痛みの強い初期段階にも対応でき、
「動かすための第一歩」をサポートします。
🔸② フィジオ5D(立体動態波)療法
“立体的に流れる電流”が関節や筋肉を包み込み、
血流促進・筋活動の回復・関節可動域の拡大を促します。
筋肉の「よび起こし」に効果的で、
膝を支える筋群(大腿四頭筋・内転筋・臀筋など)の再活性化を図ります。
🔸③ 手技療法(関節モビリゼーション)
膝だけでなく、股関節や足首との連動を考慮しながら、
関節本来の滑らかな動きを回復させます。
「曲げにくい」「伸ばしにくい」膝の制限を少しずつ緩め、
再びスムーズに動かせるように整えます。
🔸④ 鍼灸治療で深部の緊張を緩和
慢性的な痛みや筋緊張には鍼灸を併用し、
筋肉の深層部の血流を改善。
自然治癒力を高めながら、再発しにくい膝の状態を作ります。
🔸⑤ 姿勢・歩行・セルフケア指導
膝を守るためには、身体全体のバランスも重要です。
東洋堂では、
・膝に負担をかけない立ち方・歩き方
・日常でできるストレッチや軽運動
を丁寧にお伝えし、「動かせる体」を維持できるようサポートします。
👣“動かす治療”が選ばれる理由
✅ 痛みを抑えるだけでなく、再発しにくい体づくりができる
✅ ハイボルテージ・5D・手技・鍼灸を組み合わせた総合アプローチ
✅ 経験豊富なスタッフが丁寧に動作分析・施術
✅ 駅前で通いやすく、継続しやすい環境
🌸こんな方におすすめです
☑ ヒアルロン酸注射を続けているが痛みが変わらない
☑ 膝がこわばって動かしにくい
☑ 階段・立ち上がり・歩行で痛みが出る
☑ 痛みを繰り返さない体づくりをしたい
🌼まとめ
変形性膝関節症は「安静」だけでは改善しません。
大切なのは、正しく動かすこと。
ハイボルテージ・フィジオ5D・手技・鍼灸を組み合わせた東洋堂の施術で、
膝を“ニュートラルな状態”へ導き、
動ける体を取り戻しましょう。
📍青砥駅前 東洋堂接骨・はり灸院
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