フィジオ5Dの特徴と効果

3Dシフト干渉波による深層かつ広範囲へのアプローチと、EMSによる筋肉トレーニングの併用により、関節の動きや身体のバランスを整えニュートラルな状態に戻す効果が期待できます。

1.3Dシフト干渉波

フィジオ5Dの最大の特徴は「3Dシフト干渉波」にあります。6つの電極を使って3つの異なる干渉波を発生させ、その波が交差することで深い部分まで効果が届きやすくなります。これにより、筋肉や関節の痛みを軽減する効果が期待でき、従来よりも深い層までしっかりとアプローチできます。

2.広範囲への治療が可能

フィジオ5Dは、表層だけでなく深層の筋肉まで広い範囲での治療を可能にします。この技術により、膝や肘、肩などの入り組んだ関節の痛みにも対応できます。また、治療後も3Dシフト干渉波独特のうねりが残るため、治療効果が長く続きやすいのも特徴です。

3.EMSトレーニングの併用

フィジオ5Dには、EMS(電気的筋肉刺激)機能も搭載されており、筋肉を効果的に鍛えることができます。特に体幹や下肢の筋力強化、リハビリテーションに適しており、筋肉の収縮を促進して運動機能の回復をサポートします。

急性症状から慢性症状まで幅広く対応

急性の症状だけでなく、慢性的な症状にも効果が期待できるため、部活動をやってる学生やスポーツ選手だけでなく、サラリーマンや子育て中の方など、年齢も幅広くご利用になることが出来ます。

※ただし、体の中に金属やペースメーカーなどが入っている方は使用できませんので、カウンセリングの際にお申し出ください。