デスクワーク中にできる簡単ストレッチ5選

長時間の座り仕事は、肩こり・腰痛・首のハリなどの原因になります。今回は、接骨院がその場でできるストレッチを5つご紹介します。仕事の合間に取り入れて、体をリセットしましょう!


1. 肩こり・首こり

● なぜ起きる?

  • パソコン画面を覗き込む姿勢で首が前に出る
  • 同じ姿勢が続き肩の筋肉が緊張し続ける
  • マウス操作で肩が無意識に上がる

● よくある症状

  • 肩まわりの重だるさ
  • 首の付け根の痛み
  • 首を回しづらい

2. 眼精疲労(目の疲れ)

● なぜ起きる?

  • モニターを長時間見続けることでまばたきが減る
  • 近距離作業で目の筋肉が過緊張

● よくある症状

  • 目がショボショボする
  • ピントが合わない
  • 頭痛を伴うことも

3. 腰痛・腰の重だるさ

● なぜ起きる?

  • 猫背や背中の丸まりが続き、腰に負担
  • 長時間座ることで骨盤が後ろに倒れる

● よくある症状

  • 立ち上がる瞬間に腰が痛い
  • 座りっぱなしで腰が重い
  • 反り腰になることで腰に張りが出る

4. 手・腕の疲れ(肘・手首の負担)

● なぜ起きる?

  • マウスやキーボード操作による腕の使いすぎ
  • 手首が反りすぎる姿勢

● よくある症状

  • 手首の痛み
  • 肘の外側が痛い(テニス肘のような症状)
  • 指のこわばり

5. 下半身のむくみ・冷え

● なぜ起きる?

  • ふくらはぎの筋ポンプ作用が働かない
  • 長時間同じ姿勢で血流が停滞

● よくある症状

  • 足が重い、冷える
  • 夕方に靴がきつくなる
  • だるさが続く

6. 自律神経の乱れ・疲労感

● なぜ起きる?

  • 長時間の集中で交感神経が張りっぱなし
  • 呼吸が浅くなる(特に猫背姿勢)

● よくある症状

  • なんとなく疲れが取れない
  • 集中力低下
  • イライラ感

1. 首まわりのストレッチ(斜角筋・僧帽筋)

● やり方

  1. 背筋を伸ばして座る
  2. 右手で頭を軽く持ち、右側に倒す
  3. 反対側の肩が浮かないように10〜15秒キープ
  4. 左右交互に行う

● 効果

  • 首こり・肩こりの軽減
  • 呼吸がしやすくなる

● 注意

強く引っ張らず、耳が肩に近づく程度でOK。


2. 肩甲骨のリセット運動

● やり方

  1. 両肩を耳に近づけるように ぎゅっと 持ち上げる
  2. そのまま後ろに回しながらストンと下ろす
  3. 10回ほど繰り返す

● 効果

  • 巻き肩・猫背改善
  • 肩甲骨まわりの血行UP

3. 体幹ひねりストレッチ(腰〜背中)

● やり方

  1. 椅子に浅く座り、両足を肩幅に開く
  2. 上半身をゆっくり左にひねり、5秒キープ
  3. 左右5回ずつ

● 効果

  • 腰の張りを軽減
  • デスクワークで固まりがちな背骨の回旋を回復

4. 座ったまま太もも裏ストレッチ(ハムストリングス)

● やり方

  1. 椅子の端に座り、片脚を前に伸ばす
  2. つま先を天井へ向ける
  3. 背中を伸ばしたまま前へ軽く倒れる
  4. 10〜15秒キープ

● 効果

  • 腰の負担を軽減
  • 太もも裏の柔軟性向上で姿勢が安定

5. 胸を開くストレッチ(胸筋)

● やり方

  1. 背筋を伸ばし、両手を後ろで組む
  2. 胸をグッと張り、肩甲骨を寄せる
  3. 10秒キープ

● 効果

  • 巻き肩・猫背対策
  • 呼吸が深くなる

■ まとめ

デスクワーク中は気づかないうちに筋肉が固まり、肩こりや腰痛につながります。
1時間に1回、30秒でもOK。
小まめにストレッチを挟むだけで、体の負担は大きく変わります。当院では、お一人おひとりの症状に合わせた施術を行っています。
首がつらい」「ストレッチ法知りたい」ことがある方は、お気軽にご相談ください!

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