年齢も、歩んできた道も違う。だから学べることがある。

こんにちは。テン十字グループ人事担当の本田です。
就職先を考えるとき、給与や休日、研修制度などの条件とともに、「どのような人たちと働くのだろう」と気になる方も多いと思います。
テン十字グループには、学校を卒業して入社した若手から、長年にわたり患者様と向き合ってきたベテランまで、さまざまな世代のスタッフが在籍しています。また、施術家になるまでの道のりも一人ひとり異なります。
今回は、人事の仕事を通して多くのスタッフと接してきた立場から、年齢や経験の異なる仲間が一緒に働く職場についてお伝えします。
■20代から60代以上まで働いています
2026年5月時点で、テン十字グループの施術スタッフは20代が25.4%、30代が28.8%、40代が21.2%、50代が20.3%、60代以上が4.2%です。
特定の世代だけに偏らず、若手、中堅、ベテランがそれぞれの立場で働いています。
勤続年数を見ると、10年以上勤務しているスタッフは47.5%。そのうち20年以上勤務しているスタッフも、全体の11.9%を占めています。
一方で、毎年新しい仲間も加わります。長く働く人と新しく入る人が同じ職場にいることは、テン十字グループの特徴の一つです。
■経験年数が違えば、見えているものも違う
初めて現場に立つ人だからこそ気づく疑問があります。経験を重ねた人だからこそ、患者様の小さな変化や、状況に応じた対応に気づけることもあります。
若手が新しく学んだ知識や率直な疑問が、周囲にとって考え直すきっかけになることがあります。反対に、ベテランが積み重ねてきた経験や判断の背景は、教科書だけでは得にくい学びになります。
年齢や経験年数が違うからといって、一方だけが教える側になるとは限りません。それぞれが持っているものを伝え合うことで、仕事の見方や選択肢が増えていきます。
■施術家になるまでの道も一つではありません
テン十字グループには、資格養成校を卒業してすぐに施術家として働き始めた人もいれば、別の仕事を経験した後に資格を取得し、この仕事へ進んだ人もいます。
接客や営業、スポーツ、介護など、それまでの経験が患者様との会話や院内での役割に生かされることもあります。
同じ資格を持っていても、得意なことや目指す施術家像は同じではありません。歩んできた道が違うからこそ、互いの考え方に触れ、自分にはなかった視点を得られるのだと思います。
■自分と違う人がいる職場で、自分らしい道を探す
就職活動では、「自分に合う職場」を探そうとすると、自分と似た人がいるかどうかに目が向くことがあります。
もちろん、安心して話せる身近な先輩の存在は大切です。その一方で、自分とは年齢も経験も違う人と働くことが、将来の選択肢を広げることもあります。
今はまだ、どのような施術家になりたいのか決まっていなくても構いません。さまざまな働き方や考え方に触れながら、自分なりの道を見つけていくこともできます。
院見学では、院内の設備や施術内容だけでなく、そこで働くスタッフの年代、雰囲気、スタッフ同士の関わり方にも目を向けてみてください。
テン十字グループ
人事担当 本田
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友だち追加をしただけで応募や選考が始まることはありません。まだ希望が決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

