新人に近い先輩だから、話せることがある。テン十字のメンター制度

メンターが新人の手技練習、相談、振り返りを支援するイメージ

こんにちは。テン十字グループ人事担当の本田です。

初めて施術所で働くときには、技術や仕事の進め方だけでなく、さまざまな不安があると思います。

「こんなことを聞いても大丈夫だろうか」
「周りはできているのに、自分だけ遅れているのではないか」
「院長には、少し相談しにくいな」

新しい職場では、分からないことがあっても、誰に相談すればよいのか分からないことがあります。

テン十字グループでは、新人スタッフが一人で悩みを抱え込まないよう、身近な相談相手となる“メンター”を選任しています。

メンターの中心は、相談と支援です

院長は、施術技術や患者様への対応、院内業務など、仕事に必要な指示や指導を行います。

一方、メンターの主な役割は、新人の相談に乗り、職場に慣れるまでを身近な立場から支えることです。

仕事について分からないことはもちろん、新しい環境で感じる不安や、上司には少し話しにくいことも相談できます。

責任者として指導する院長と、新人に近い立場で話を聞くメンター。それぞれが違う役割で新人を支えます。

新人時代の気持ちを覚えている先輩

メンターには、院の人員配置にもよりますが、基本的に入社2~3年目の先輩スタッフが選ばれます。

まだ自分が新人だった頃の不安や戸惑いを覚えているからこそ、つまずきやすいところや、声をかけてほしいタイミングにも気づきやすい立場です。

最初から何でも一人でできた先輩ばかりではありません。

先輩自身も、院長や周囲のスタッフに教わり、失敗や試行錯誤を重ねながら現在の仕事を身につけてきました。

少し前まで同じ新人だった先輩だからこそ、伝えられることがあります。

答えを教えるだけが、支えることではありません

施術の仕事では、教科書どおりに進まないこともあります。

患者様によって症状や生活背景が異なり、同じ説明や対応がすべての方に当てはまるとは限りません。

すぐに答えを教えるだけでなく、「なぜそう考えたのか」「ほかにどのような対応ができるか」を一緒に考えることも、先輩の大切な役割です。

新人が経験したことを振り返り、次の行動につなげられるように支える。その積み重ねが、現場で働く力になっていきます。

※基本的には、院長とは別のスタッフがメンターを担当しますが、院のスタッフ配置の都合で院長が兼任することもあります。その場合でも、メンター経験を持つ院長がメンタル面でもサポートしてくれますので、ご安心ください。

新人が一人で悩みを抱え込まないための相談・支援を行うことが、メンター制度の大切な役割です。

一人だけで成長する職場ではありません

合同新人研修で基本を学び、配属院では院長や先輩スタッフと実践する。困ったときには、身近なメンターへ相談する。

テン十字グループでは、一つの制度だけですべてを支えるのではなく、周囲のスタッフがそれぞれの立場から新人の成長に関わっています。

院見学では、設備や施術内容だけでなく、先輩と後輩がどのように話しているか、スタッフ同士がどのように関わっているかも、ぜひ見てみてください。

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