医療界で今注目される「SDM」という言葉。それは、私たちが昔から大切にしてきた向き合い方でした。

Shared Dicision Making:共同意思決定

こんにちは!採用担当の本田です。

いま、医療の世界で最新の関わり方として非常に注目されている「SDM(Shared Decision Making:共同意思決定)」という言葉をご存知でしょうか?

これは、医師が方針を一方的に決めるスタイル(パターナリズム)から、きちんと説明して同意してもらって進めていくインフォームド・コンセントへと進化したところから、さらに進化したスタイルとして注目されている考え方です。

単に説明して同意を求めるだけでもなく、「患者様と医療従事者や施術者が、一緒に考えて最適な方針を決めていく」というアプローチです。

施術方針の決め方の違い

医師と接骨院では治療と施術の違いがあるものの、この言葉を知ったとき、私たちはとても嬉しくなりました。
なぜなら「私たちが昔から、ごく当たり前に実践してきた姿勢や考え方」に素敵な名前がついたのだと感じたからです。

私たちの院には、日々さまざまな事情を抱えた患者様が来院されます。
「毎日通えと言われても仕事があるから無理です」という会社員の方。
患部を固定し安静が必要だと言っても「週末の試合にどうしても出たい」と懇願する学生アスリート。
本当に様々な事情を抱えた患者様がいます。

そこに正論を押し付けるだけでいいのでしょうか?
「提案する通りにやらないと良くなりませんよ」と伝えることは、本当に患者様に寄り添っていると言えるのでしょうか?
私たちは患者様に寄り添って、症状や事情を考慮しながら施術方針を決めていきます。

簡単なことではありません。
教科書通りの処置を知っているだけでは足りず、応用する知識や技術が求められます。
患者様の事情に寄り添い、一緒にベストな選択肢を考えることは、決まったマニュアルに沿って進めるよりも何倍も頭を使います。
しかし、だからこそ当院のスタッフには、どんな状況にも柔軟に対応できる「本物の実践力」が育っています。

最新の医療界が注目するこのSDMという姿勢を、私たちはこれからも現場の日常として、愚直に、真摯に積み重ねていきます。

目の前の患者さんの人生に深く寄り添い、プロとしての技術を磨いていきたい方。
ぜひ一度、当院の見学にお越しください。
あなたと一緒に働ける日を楽しみにしています!

※使用している画像はAIによって生成されたものです。

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