応急処置について
コロナが落ち着きスポーツの大会や運動会などが行われるようになってきました。
運動を活発に行うようになると怪我がつきものになってくると思います。
なので今回は「応急処置」の方法についてお話をしていきます。
RICE処置
打撲や肉離れ、捻挫など怪我をしたときの基本的な応急処置の方法になります。
RICEとはRest(安静)・Icing(冷却)・ Compression(圧迫)・Elevation(挙上)の4つの処置の頭文字から名付けられました。
早期にRICE処置を行うことで、内出血や腫れ、痛みを抑え、回復を助ける効果があります。

Rest(安静)
怪我をした際、むやみやたらに動かすと症状が悪化する可能性があるので、まずは安静に保つのが大事になります
Icing(冷却)
患部を冷やすことで、患部の毛細血管が収縮して、腫れや内出血、痛みなどが抑えられます。ただし、冷やしすぎると凍傷になるリスクがあるので注意しましょう。
Compression(圧迫)
患部にテープや包帯を巻いて圧迫し、腫れや内出血を最小限に抑えます。
きつく圧迫しすぎると血流障害や神経障害を起こしますので、しびれや変色が生じたらすぐに緩めましょう。
Elevation(挙上)
患部を心臓より高い位置に保ちます。血液が心臓に向かって流れるので、内出血による腫れを防ぐことができます。
患部の下にクッションや丸めたタオルなど入れるといいでしょう。
最後に
あくまでも応急処置になるので、処置の後は医療機関を受診ししっかりと治療しましょう。
放置すると治りが遅いばかりではなく、大きな怪我に繋がることがあるので気を付けましょう。
気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
TEL 03-3613-2957