肘の痛みの原因とは?テニス肘・野球肘など代表的な症状と対処法

肘の痛みは、スポーツをしている方だけでなく、仕事や日常生活で腕をよく使う方にも起こります。

「物を持つと肘が痛い」
「ペットボトルのフタを開けると痛い」
「腕を伸ばすと肘が痛む」
「ボールを投げると肘が痛い」
「肘から手にかけてしびれる」

このような症状がある場合、単なる筋肉疲労ではなく、テニス肘や野球肘、肘周辺の腱・筋肉の負担、神経の圧迫などが関係していることがあります。

■代表的な「肘の痛み」

① テニス肘

テニスをしている人だけに起こるわけではありません。

肘の外側から前腕にかけて痛みが出やすく、「物を持ち上げる」「タオルを絞る」「ドアノブを回す」といった動作で痛みを感じることがあります。

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、手首や指を動かす筋肉の付着部に負担がかかることで起こる代表的な肘の疾患として紹介されています。

デスクワークやパソコン操作、調理、手作業など、腕を繰り返し使う方にもみられます。

② 野球肘

野球などの投球動作を繰り返すことで、肘に負担が蓄積して起こる障害です。

「ボールを投げると肘が痛い」
「投げた後から肘が痛む」
「肘が伸びにくい」

といった症状がある場合は注意が必要です。

特に成長期のスポーツ選手では、肘への負担を我慢して競技を続けることで症状が悪化することもあるため、早めに状態を確認することが大切です。

③ 肘の内側の痛み・神経症状

肘の内側には「尺骨神経」という神経が走っています。

この神経が肘の部分で圧迫されると、薬指や小指にしびれを感じることがあります。

「肘を曲げていると小指がしびれる」
「肘の内側から手にかけて違和感がある」

という場合は、肘部管症候群などの可能性もあります。

■こんな症状がある方は一度ご相談ください

* 肘の痛みが何日も続いている
* 物を持つと肘が痛い
* タオルを絞ると痛い
* 肘を曲げ伸ばしすると痛い
* スポーツをすると肘が痛む
* 投球すると肘が痛い
* 肘から手にかけてしびれる
* 痛みをかばって腕を使っている
* 湿布などを使っているが改善しない

肘の痛みは、痛みが出ている場所だけに原因があるとは限りません。

手首や前腕の使い方、肩や姿勢、スポーツフォーム、仕事での腕の使い方などが関係している場合もあります。

■プラザ接骨院では

プラザ接骨院では、痛みのある場所だけでなく、肘・前腕・手首・肩などの状態を確認しながら、患者様一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。

また、日常生活や仕事、スポーツなどで肘に負担がかかっている原因を確認し、症状に合わせてセルフケアやストレッチなどについてもご案内します。

「少し痛いだけだから大丈夫」と我慢してしまうと、日常生活やスポーツに支障が出ることもあります。

肘の痛みや違和感が気になる方は、お気軽にプラザ接骨院へご相談ください