ゴルフ肘のついて!

今回はゴルフ肘についてです!

ゴルフのスイングでは、グラブを握って手首を反らすため、その動作筋である「手根伸筋」を酷使しやすくなります。この筋肉の付着部である肘の内側にある「上腕骨内側上顆」と呼ばれる部分にゴルフのスイングによるオーバーユースによって、繰り返し負荷がかかり、炎症が起こることが原因です!

肘から手首の間の筋肉が固くなっている方は痛める危険があるので早期に治療しましょう!

当院の治療としては、マッサージ、筋膜リリース、鍼治療、ハイボルテージ治療がおすすめです!

年中無休、ヤオコー佐倉染井野店駐車場有り(200台)