【肩こり・肩の痛み】胸椎や胸筋の硬さが肩のつらさに関係することがあります|青戸・青砥

こんにちは。
東洋堂接骨・はり灸院です🌿

「肩がずっと重い」

「デスクワークをしていると肩がつらくなる」

「肩を揉んでも、すぐにまた張ってくる」

「肩を動かしているのに、なかなかスッキリしない」

このような肩こり・肩のつらさでお悩みではありませんか?

肩がつらいと、「肩の筋肉が硬くなっているから」と考えがちです。

もちろん肩周りの筋肉の緊張が関係することはありますが、実は肩だけでなく、背中にある胸椎や胸の筋肉の状態が肩の動きに影響している場合があります。

今回は、

  • なぜ胸椎が肩の動きに関係するのか
  • 胸の筋肉が硬くなると何が起こるのか
  • デスクワークや猫背との関係
  • 肩がつらいときに確認したいポイント

について、わかりやすく解説します。


肩こりは「肩だけ」が原因とは限りません

肩こりでは、首から肩、背中にかけての筋肉の緊張が関係することがあります。

日本整形外科学会では、肩こりの原因として、首や背中が緊張する姿勢での作業、猫背や前かがみ、運動不足、長時間同じ姿勢を続けることなどを挙げています。

特にデスクワークでは、

パソコンを見る

↓

頭が前に出る

↓

背中が丸くなる

↓

肩が前に入りやすくなる

という姿勢になりやすくなります。

この状態が長く続くと、肩周りの筋肉に負担がかかり、肩の重さや張りを感じることがあります。

そこで注目したいのが、胸椎と胸の筋肉です。


胸椎は「肩を動かす土台」の一部

胸椎とは、首の骨である頚椎と腰椎の間にある12個の背骨です。

胸椎は肋骨ともつながっており、胸郭の一部を構成しています。

肩を動かすときには、肩関節だけが動いているわけではありません。

例えば腕を上げる動作では、

肩関節

+

肩甲骨

+

胸郭・胸椎

などが協調して動きます。

そのため、胸椎や胸郭の動きが硬くなっていると、腕を動かすときの身体全体の動きに影響する場合があります。

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例えばこんな状態です

胸椎が動きにくい

↓

背中を十分に動かしにくい

↓

肩甲骨の動きにも影響

↓

肩周辺の筋肉が頑張る

↓

肩が張る・重く感じる

ということがあります。

ただし、これはすべての肩こりに当てはまるわけではありません。

肩こりには、頚椎や肩関節などの疾患が関係している場合もあるため、症状によって確認する必要があります。

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胸の筋肉が硬くなると、肩が前に入りやすくなることも

もう一つ確認したいのが、胸の筋肉です。

代表的なものとして、

  • 大胸筋
  • 小胸筋

などがあります。

デスクワークやスマートフォンの使用などで、身体の前側に腕を置く姿勢が長く続くと、肩が前に出た姿勢になりやすくなります。

すると、

肩が前に入りやすい

↓

胸の筋肉が短縮した状態になりやすい

↓

肩甲骨や肩周辺の動きに影響する

ということがあります。

ここで重要なのは、

「胸の筋肉が硬い=肩こりの原因」

と単純に決めつけないことです。

肩の症状は、筋肉だけではなく、頚椎や肩関節などさまざまな要因が関係する可能性があります。

そのため、肩だけを触るのではなく、胸・背中・肩甲骨などを含めて身体の動きを確認することが重要です。

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「肩がつらいのに、胸や背中を見る」のはなぜ?

例えば、腕を上げる動作を考えてみましょう。

腕を上げるためには、肩関節だけでなく、肩甲骨や胸郭なども連動して動きます。

そのため、

胸椎が硬い

または

胸の筋肉が硬い

などの状態があると、腕を動かすときに別の場所が頑張ってしまうことがあります。

イメージとしては、

本来

胸椎
↓
肩甲骨
↓
肩関節

それぞれが協力して動く。

動きに偏りがある場合

胸椎が動きにくい
↓
肩甲骨などが代わりに動く
↓
肩周辺の負担が増える

という状態です。

つまり、

「肩がつらいから肩だけを見る」

のではなく、

「肩が動くために必要な周辺の動きも確認する」

という考え方が大切です。

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こんな肩のつらさはありませんか?

☑ デスクワークをすると肩が重くなる
☑ 夕方になると肩がガチガチになる
☑ 肩が前に入っている気がする
☑ 猫背を指摘されることがある
☑ 背中を伸ばしにくい
☑ 腕を上げると肩がつっぱる
☑ 肩を揉んでもすぐに戻る
☑ 胸の前が張っている感じがする
☑ 首から肩、背中まで重い
☑ 長時間同じ姿勢をとることが多い

当てはまる項目が多い場合は、肩だけでなく胸椎・肩甲骨・胸の筋肉などの動きも確認してみるとよいでしょう。

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自分でできる簡単チェック

① 胸椎の動きをチェック

椅子に座り、背筋を軽く伸ばします。

両腕を胸の前で組み、身体を左右にゆっくりひねってみましょう。

左右で、

「ひねりやすさが違う」

「片側だけ背中がつっぱる」

などの違いはありませんか?


② 腕を上げてみる

壁などの近くで、ゆっくり両腕を上げてみましょう。

左右で、

  • 上げやすさ
  • 肩のつっぱり
  • 背中の動き
  • 肩の痛み

などに違いがないか確認します。

痛みが出る場合は、無理に動かさないようにしてください。


③ 肩が前に入りすぎていないか確認

横から見たときに、

頭が前に出ている

肩が前に入り込んでいる

背中が丸くなっている

といった姿勢になっていないか確認してみましょう。

ただし、姿勢だけを見て「これが肩こりの原因」と判断することはできません。

姿勢と症状、関節の動き、筋肉の状態などを合わせて確認することが大切です。

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東洋堂では「肩だけ」にとらわれず身体を確認します

東洋堂接骨・はり灸院では、肩のつらさがある場合でも、肩だけを確認するのではなく、

首

↓

肩関節

↓

肩甲骨

↓

胸椎・胸郭

↓

胸の筋肉

↓

背中・体幹

など、症状や動きに応じて確認します。

そのうえで、状態に合わせて手技・電気療法・鍼灸・運動などを組み合わせた施術を行います。

例えば、

「胸椎の動きが硬い」

「肩甲骨が動かしにくい」

「胸の筋肉に張りがある」

「肩関節そのものに動かしにくさがある」

など、身体の状態によって確認するポイントは変わります。

そのため、単純に「肩を揉む」というだけではなく、なぜ肩がつらくなっているのかを身体全体から考えることを大切にしています。


青戸・青砥で肩こりや肩の痛みにお悩みの方へ

東洋堂接骨・はり灸院は、青砥駅から徒歩30秒の場所にあります。

青戸・青砥地域で、

「肩こりがなかなか改善しない」

「デスクワークで肩がつらい」

「肩だけでなく背中や胸も硬い気がする」

「腕を上げると肩がつらい」

といった症状でお悩みの方は、身体の動きを一度確認してみませんか?

肩の症状には、肩周辺の筋肉だけでなく、頚椎や肩関節など別の原因が隠れていることもあります。強い痛み、しびれ、筋力低下、外傷後の痛みなどがある場合は、自己判断せず医療機関への相談もご検討ください。

東洋堂接骨・はり灸院

📍 京成青砥駅から徒歩30秒
📍 青戸・青砥エリア

「肩だけが悪いのかな?」と思ったときこそ、首・胸椎・肩甲骨・胸の筋肉まで含めて身体の動きを確認してみることが大切です。🌿