足底筋膜炎について

足の指の付け根から踵まで足の裏に膜のように張っている腱組織「足底筋膜」に炎症が起きて痛みを出す症状をいいます。
多くは踵骨の前のあたりに痛みが起こり、朝起きての数歩が痛みが強く歩いていると痛みが軽くなる、長時間座っている状態から歩き出すと痛い、
踵骨の前内方で押すととても痛いところがあるといった特徴があります。40~50歳以上での発症が多くなりますが、若いスポーツ選手などに発症します。
原因
足の甲の骨はアーチ状になって体重を支えているが、そのアーチを弓の弦のように張って支えているのが足底筋膜になります。
歩行やランニング、スポーツでジャンプなどを繰り返す、加齢による筋力・柔軟性の低下、長時間の立ち仕事、足関節の固さ、肥満、靴が合わないなどが原因で足底筋膜にかかる負担が大きくなり炎症を起こし発症します。
治療法
足のストレッチやマッサージを行い、足底筋膜に入る刺激や負担を減らすことで回復していきます。
スポーツが原因の場合は練習量を減らすなども効果的になります。
負担を軽くする方法として足のアーチを補助するようなインソールを使うのも効果的です。

予防
下肢の疲労を溜め込んで筋繊維や足底筋膜の緊張や柔軟性低下を起こさないよう普段からストレッチやマッサージなどを行うことが重要になります。
一度、症状が改善した方でも再発する場合があるのでこまめなケアを継続的に行いましょう。
最後に
当院で手技療法を中心に電気治療や超音波治療を行うことが出来ます。
何かお身体で気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。
TEL03-3613-2957
予約サイト https://karadarefre.jp/reserve/_menu/f:57123894?SITE_CODE=hp