グループ院なのに、院ごとに違う。地域に合わせて育つ職場

こんにちは。テン十字グループ人事担当の本田です。
テン十字グループには、東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、神奈川県、沖縄県などに、さまざまな施術所があります。
一般的なグループ院の場合、お店の名前である屋号も、内装や施術内容、仕事の進め方も同じ、というのが普通だと思います。でも、テン十字グループでは違います。もちろん、接骨・鍼灸・マッサージを提供する施術所であることは同じです。しかし、実際に院を訪ねてみると、雰囲気や来院される方、スタッフの構成、得意とすることには違いがあることがわかります。
今回は、なぜ院ごとの違いが生まれるのか、そして、違いがあっても共通して大切にしていることについてお伝えします。
■立地が違えば、来院される方も変わります
テン十字グループには、街中や住宅街にある路面院、商業施設内の院、スポーツクラブに併設された院があります。
路面院には、ご高齢の方や部活動でケガをした小中高生、仕事帰りの会社員など、その地域を生活圏とする幅広い年代の方が来院します。商業施設内の院では、買い物とあわせて通う方や、定期的に身体のメンテナンスを受ける方が比較的多く見られます。スポーツクラブ併設院では、日頃から運動を続けている方や、これからも無理なく身体を動かしていくためにコンディションを整えたい方と接する機会が多くなります。
もちろん、来院する方や相談内容が、院の立地によって明確に分かれるわけではありません。それでも、周囲の環境が違えば、患者様の年代や生活背景、通い方にはそれぞれの傾向が表れます。各院は、目の前の患者様と向き合いながら、その地域で求められる役割を少しずつ形づくってきました。
■働く人が違えば、院の得意なことも変わります
院の特徴は、立地だけで決まるものではありません。
院で働いているスタッフも、学んできた知識、身につけた技能、経験してきた現場、得意とすることは一人ひとり異なります。外傷への対応を得意とする人、鍼灸やマッサージの経験を積んできた人、スポーツに関わってきた人、接客や介護など、施術とは異なる仕事で得た経験を現在の仕事に生かしている人もいます。
そうした一人ひとりの経験が重なり、院の雰囲気や強みになっていきます。
すべての院を一つの型へそろえるのではなく、それぞれの現場が持つ良さを生かすこと。それも、多様な施術所を持つテン十字グループの特徴だと考えています。
■違いを残しながら、共通して大切にするもの
院ごとに違いがあっても、何もかもが別々というわけではありません。
テン十字グループが共通して大切にしているのは、目の前の患者様にとって何が最善かを考え、身体だけでなく心にも寄り添うことです。
院訓には、次の言葉があります。
「私たちテン十字グループは“手でふれ心でさわる医療”をモットーに、笑顔で皆様の健康に尽くします」
施術の方法や院の雰囲気は違っても、患者様を良くしたいという目的は同じです。この共通する考え方があるからこそ、現場ごとの工夫や個性を生かすことができます。
■院見学では「違い」も見てください
就職先を考えるとき、会社全体の制度や条件を確認することは大切です。同時に、実際に働く院の雰囲気や、来院される方、スタッフ同士の関わり方を見ることも欠かせません。
同じテン十字グループでも、見学する院によって感じることは違うと思います。
賑やかで活気のある院が合う人もいれば、落ち着いた環境で一人ひとりと向き合いたい人もいます。地域との長い関わりに魅力を感じる人もいれば、幅広い目的で来院する方と接することに興味を持つ人もいます。
院見学では、どの院が優れているかを比べるのではなく、「自分はどのような環境で、どのような施術家になりたいか」という視点で見てみてください。
まだ希望する院が決まっていない場合は、人事担当が希望する地域や興味のある分野を伺いながら、見学先をご提案します。
テン十字グループ
人事担当 本田
自分に合う現場を、院見学で確かめてみませんか
テン十字グループでは、応募を決める前の院見学・就職相談を受け付けています。路面院、商業施設内の院、スポーツクラブ併設院など、ご希望に合わせて見学先をご提案します。

