背中・肩甲骨周りの痛みの原因とは?筋肉の緊張や姿勢との関係、対処法を解説

背中や肩甲骨周りの痛みは、デスクワークやスマートフォンの操作、家事、仕事など、日常生活のさまざまな場面で起こります。

「肩甲骨の内側が痛い」
「背中が張って重だるい」
「長時間座っていると背中が痛くなる」
「腕を動かすと肩甲骨周りが痛む」
「深呼吸をすると背中が痛い」

このような症状がある場合、筋肉の緊張や姿勢の影響だけでなく、関節や神経などが関係していることもあります。

■代表的な「背中・肩甲骨周りの痛み」

① 筋肉の緊張による痛み

長時間同じ姿勢を続けたり、腕や肩を繰り返し使ったりすると、背中や肩甲骨周りの筋肉に負担がかかることがあります。

「背中が張っている」
「肩甲骨の内側が凝り固まっている感じがする」
「動かすと背中が痛む」

といった症状がみられることがあります。

デスクワークや立ち仕事、重い物を持つ作業などが多い方は、日頃の身体の使い方にも注意が必要です。

② 姿勢の乱れによる負担

猫背や前かがみの姿勢が続くと、背中や肩甲骨周りの筋肉に負担がかかりやすくなります。

特に、パソコンやスマートフォンを長時間使用する方は、頭が前に出たり、背中が丸まったりすることで、筋肉の緊張につながる場合があります。

姿勢を変えても痛みが続く場合は、無理をせず身体の状態を確認することが大切です。

③ 肩甲骨や肩周辺の動きによる痛み

肩甲骨は、腕や肩の動きと連動しています。

肩甲骨周りの筋肉や肩関節の動きに問題があると、腕を上げたり、背中に手を回したりする動作で痛みや動かしにくさを感じることがあります。

「腕を上げると背中が痛い」
「背中に手を回しにくい」
「片側の肩甲骨周りだけ痛む」

といった症状がある場合は、肩や肩甲骨周辺の状態を確認することが重要です。

④ 神経や内臓などが関係する痛み

背中の痛みは、筋肉や関節だけが原因とは限りません。神経の圧迫や、心臓・肺・消化器などの病気が関係している場合もあります。

突然の強い痛み、胸の痛みや息苦しさ、冷や汗、発熱などを伴う場合は、早急な医療機関への受診が必要です。

■こんな症状がある方は一度ご相談ください

• 肩甲骨の内側が痛い
• 背中の張りや重だるさが続いている
• 長時間座っていると背中が痛くなる
• 腕を動かすと肩甲骨周りが痛む
• 身体をひねると背中が痛い
• 左右どちらかの背中が痛む
• 姿勢を変えても痛みが気になる
• 湿布などを使っているが改善しない

背中や肩甲骨周りの痛みは、痛みが出ている場所だけに原因があるとは限りません。

姿勢や身体の使い方、肩・首・背中の筋肉や関節の動きなどが関係している場合もあります。

当院では、痛みのある部分だけでなく、首・肩・肩甲骨・背中などの状態を確認しながら、患者様一人ひとりの症状に合わせた施術を行っています。

また、日常生活や仕事で身体に負担がかかっている原因を確認し、症状に合わせてセルフケアやストレッチなどについてもご案内します。

「少し張っているだけだから大丈夫」と我慢せず、背中や肩甲骨周りの痛みや違和感が気になる方は、お気軽に京島接骨院へご相談ください。