テン十字接骨鍼灸院グループの特徴
創業から半世紀の安心と実績
今では多店舗展開している会社運営の接骨院はごく当たり前になり、接骨院の数がコンビニの数を超えたとも言われています。今や接骨院業界は過当競争の時代になっています。そんな時代にあってもテン十字グループが運営をし続けていられるのは、日々の業務の中で施術家それぞれが共通の思いの下に患者様に向き合っているからに他なりません。
その思いとは
施術資格の多様性
テン十字グループの院では『接骨鍼灸マッサージ院』と称することが多くありますが、この呼称は実はその院で行われている治療をあらわす通称です。ではこの『接骨鍼灸マッサージ院』...
続きを読む施術技術・治療法の多様性
治療法には様々なものがあります。それぞれの資格に根差した知識や技術を元にしたものだけでも複数の治療法・アプローチがあり、さらに電療機器や様々な器材・設備を含めると治療法は...
続きを読む出店形態の多様性
テン十字接骨鍼灸院グループの店舗には3種類の出店形態があります。一つ目は昔ながらの路面店。ロードサイド店舗とも呼ばれます。二つ目はショッピングセンターなどの大...
続きを読む統一性 と 独自性
『グループ院』『多店舗展開』『チェーン展開』、などというと院名(屋号)やイメージカラー、内外装から施術メニューに至るまで、徹底して統一しブランド化するのがセオリーです...
続きを読む業界に先駆けてメンター制度を導入
メンターという言葉の語源は古代ギリシアの時代に遡るそうです。メンター制度が人材育成制度として確立したのは1980年代のアメリカと言われており、日本で話題に上が...
続きを読む完全週休二日制を選択可
テン十字グループでは、これまで月7休制を多く取り入れてきましたが、10年ほど前に『完全週休二日制』を導入しました。近年様々な治療法が開発され、特に自費治療にお...
続きを読む配属先が決まる3つのポイント
テン十字グループでは入社するスタッフの配属先を入社前に決定します。配属先がわからないまま入社することになるのはスタッフにとって非常に不安なことです。また、受け入れる院...
続きを読む新人研修、合同新人研修
テン十字グループには『新人指導書』という文書があります。これを元に新入社員の指導を行うのですが、この文書、実は、創業当時からの経験や対策、教訓を綴った様々な文書を束ね...
続きを読む充実の福利厚生
テン十字グループでは、早くから企業として運営してきたこともあり、労働環境や福利厚生等の充実を図ってきました。労働時間数に応じて加入が義務付けられている雇用保険・社会保...
続きを読む医接連携
接骨院で働く施術家の中には整形外科で働くことに興味がある人もいるでしょう。柔道整復師を目指す学生では卒業後の進路を『接骨院か整形外科かで悩む』というのはよく聞くお話です。...
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